using honey instead of sugar


 焼き菓子にマヌカはちみつを使用する場合ベーカリーやパティスリーでは摂氏150度という高温でパンやケーキを焼きますが、この温度は、みつばちの巣内の温度の4倍にあたります。

 

パンやケーキの種にマヌカはちみつを混ぜることで、魅惑的な香りを得られますが、残念ながらはちみつに含まれる抗菌力は決定的に損なわれてしまうでしょう。

 

 砂糖よりもヘルシー

はちみつに含まれるミネラルやビタミンがオーブンの高熱にも破壊されないのなら、はちみつは砂糖よりもヘルシーな製菓・製パン材料といえるでしょう。

 

しかしながら製菓・製パンにマヌカを使用した場合、ミネラルその他の成分は熱で損なわれてしまいます。風味づけ、香りづけに、そして場合によっては色合いを美しくするという点からマヌカはちみつをお役立て下さい。

 

私どもでは、あるベーカリーのお得意様にお願いして、製パン時にマヌカを用いる実験を行わせていただきました。できあがり製品の香りと質感は最高でした。はちみつは吸湿性に優れているため、しっとり、ふっくらしたパンに焼きあがります。

 

熱を加えないこと

製パンでのマヌカはちみつ使用法としては、たとえばサンドイッチやロールパンの中にいれたり、生ハムやチーズにのせたりするなど、加熱せずにトッピングやフィリングとして利用されることをおすすめします。熱を加えないことでマヌカが持つ健康によい成分が損なわれずにすみます。

 はちみつは砂糖よりもヘルシーだと考えられます。はちみつは各種ミネラルやビタミンが豊富な上、カロリーも低いためです。

 

表にあるように、カルシウム、マグネシウム、リン、カリウム、ナトリウムなどのミネラルや、ビタミンC, B2, B3,B6が含まれます。

 

蛋白質

はちみつは蛋白質も含みますが、砂糖には蛋白質が全く含まれません。さらに、はちみつのカロリーは砂糖に比べ21パーセントも低いのです。(同じ重量のはちみつと砂糖の比較です。茶さじ一杯あたりの比較ではありません)。