process of crystallization


用語の説明:「結晶化」「クリーム化」「グラニュー化」「スパン」はすべて「結晶状のはちみつ」と訳されているものと同じ意味で使用されています。

 

ピュアハニーダイレクトに寄せられる質問で最も多いもののひとつが、なぜはちみつがクリーム状なのか、そしてどうやってクリーム状に加工するのか、ということです。

 

日本国内で売られているはちみつのほとんどが液状であるため、消費者が疑問に感じられるようです。

 

この要約レポートは、はちみつ結晶化のプロセスについての技術的な詳細を説明します。あわせて、人工的な結晶化につながる(あるいはつながらない)さまざまなはちみつの性質も述べてあります。

 

このレポートでいう「結晶化」とは、はちみつが自然の状態で結晶化してゆくことを指し、「クリーム化」とは、はちみつを小売用に瓶詰めする売会社」が液状はちみつを人工的に結晶化させることです。

これはつまり、液状はちみつは時間がたてば結晶化し、逆にいえば結晶化したはちみつも時間とともに液状化するということです。

 

このような変化を美しくないと感じる消費者もおられるでしょうが、自然の産物であればこそ変化するものであり、化学的な混ぜ物が添加されていないということの証明でもあります。

 

結晶化しない、また液状化しないはちみつに対しては疑念を抱かれるべきなのです。加熱(あるいは冷却)により、簡単にもとの液状(またはクリーム状)にできます。

 

液状はちみつの場合、35度から40度で湯煎にかけてください。クリーム状はちみつの場合は、はちみつをかき混ぜてから一日か二日、冷蔵庫に入れておきますと、ほぼむらなく、もとの結晶化された状態に戻ります。

 

 



Download
はちみつの結晶化の過程に関する要約レポート.pdf
Adobe Acrobat Document 64.3 KB
Download
はちみつに含まれる糖類および水分量の分析表.pdf
Adobe Acrobat Document 14.6 KB