rewarewa honey


  • 生産者 モソップハニー
  • 生産地域 北島北東部
  • 内容量 250g

 

レワレワはほのかな香ばしさのある、
豊かな味わいのはちみつです。マヌカに
よく似た赤みがかった茶色です。

 

レワレワは、通に選ばれるはちみつ
です。水分含有量が低いため、シルクのようになめらかです。

 

愛好家の間ではパンなどに塗ったり、
砂糖の代わりとして、またお料理の風味
付けのため用いたり、マリネに使われ
たりしています。

  

天然の甘味料

モソップ社のレワレワは低温で
クリーム化されているため、はちみつの
天然成分が損なわれておらず、また
なめらかでパンなどに塗りやすいのが

特徴です。クリーム状はちみつですが、

天然の甘味料としてヨーグルトや紅茶に

使用するのにも適しています。 

 

液状レワレワよりもクリーム化された
レワレワのほうが高い評価を得ています。
クリーム状だとトーストに塗っても、また
サンドイッチのフィリングとしても、
おいしさを堪能していただけるからです。
レワレワは液状のままにしておくと粗い
結晶を作りがちです。

 

マオリ名

レワレワはニュージーランド固有の木
です。現在では通常「レワレワ」という
マオリ名で知られていますが、ニュー
ジーランドの年配者にはまだ「野生
スイカズラ」(native honeysuckle)と
呼ぶ人もいます。

 

学名はKnightia excels 。プロテア
(和名・ヤマモガシ)の仲間の植物です。

 

レワレワは主として、北島の中部および
北東部の渓谷や山間部、南島の最北部・
マールボローサウンドに自生しています。
樹高およそ30メートル、幹の直径1
メートルにもなる、円錐状の木です。

 

開花時期は10月から12月(夏)で、
マヌカの開花期と重なります。このため
レワレワ蜜からマヌカの花粉が検出

されることもあります。

 

抗酸化作用

マヌカはちみつ研究の父といわれる
故ピーター・モラン博士は、マヌカだけ
でなくレワレワはちみつについても研究
しており、レワレワの抗酸化作用が高い
こと をつきとめました。

他の学術研究では、レワレワのミネラル
含有量が高いことがあきらかになって
います。これまで、マヌカの抗菌作用に
対する注目度の高さの せいで影が薄かったレワレワですが、その健康増進効果が
再評価されつつあります。

 

薬草

レワレワは、『ニュージーランドの薬用植物』(New Zealand Medicinal Plants. S. G. Brooker, R.C. Cambie, R. C. Cooper. Revised ed. 1987. Reed Books, Auckland, NZ.)という書物の中で、薬草としてあげられています。

レワレワはちみつ
レワレワはちみつ
レワレワの花
レワレワの花
レワレワの木
レワレワの木

花びらがなく、筒状の真っ赤な花を
つけます。花は木の上部に密集し、小鳥の
媒介で受粉します。

 

フィル・ベンドル氏による写真。
ベンドル氏は、ニュージーランド北島・
タラナキ地方で、環境への理解を啓発するプロジェクトとして、ニュージーランドの動植物の写真を撮影しています。

レワレワはちみつのミネラル含有量


ミネラル名 mg/kg
ボロン 3.72
カルシウム 54.3
0.70
2.71
カリウム 1290
マグネシウム 40.2
マンガン 4.75
ナトリウム 31.1
ニッケル 0.19
リン 46.3
硫黄 51.6
亜鉛 0.61
その他 21.3

出典: Food Chemistry 128. 2011.


この書によれば、マオリの人々はレワレワ樹皮の内側を、絆創膏として傷の手当てに利用していました。1884年の記録に、こうした利用法が記されています。