UMF / MGO value confirmation



オヌクハニーのバッチ毎のUMF検査結果

グレード(a) 内容(b) バッチ(c) L(d)
DHA(e)

 MG(f)

HMF(g)

UMF(h)

UMF15+ 250 161109  -- 946 610 20 16.6
UMF20+ 250  170608  193  1,790 950

22

21.7
UMF25+ 250  170606 272 2,400 1,250 23 25.6

(a)UMFHA ( ユニークマヌカファクターはちみつ協会、Unique Manuka Factor Honey Association)による格付けのグレード。
(b)内容量、グラム。
(c)製造バッチ番号。

(d)レプトスペリン (leptosperin)(メチルシリンゲート配糖体)。1kgのマヌカはちみつに含まれる量単位mg)。
(e)ジヒドロキシアセトン(dihydroxyacetone、DHA)。

(f)メチルグリオキサール (methylglyoxal、MG)。1kgのマヌカはちみつに
含まれる量(単位mg)。メチルグリオキサールは花蜜の中にある
ジヒドロキシアセトンから作られる天然の物質。MG・MGOは、ともに
メチルグリオキサールの略です。

(g)ヒドロキシメチルフルフラール (hydroxymethylfurfural、HMF)。 糖の熱分解により生成される物質。

(h)実際のUMF数値。


注釈

2006年頃、UMF加盟製造者に検査を委託されていた各ラボは、フェノール検査法に
よるマヌカの抗菌力測定を中止しました。
UMF数値は元々、 フェノール液に
比較した場合の殺菌力の強度を表すものです。つまり5+は、フェノール液5%希釈液(フェノール5%、水分95%)と同程度以上の殺菌力が あることを意味します
(従って、10+は、10%以上、15+は、15%以上)。

 

2006 年以降、マヌカはちみつの抗菌力は、フェノールに代わりメチオグリサールで
測定されるようになりました。マヌカの抗菌力が、主にメチオグリサールという成分で
あることが発見されたからです。ただし各ラボではメチオグリサール含有量を、
同程度のフェノール基準による抗菌力(つまり従来のUMF値)と相関させ ています。

たとえば、MG(メチルグリオキサール)基準では、キログラムあたりの
メチオグリサール含有量514mg以上のものを、UMF15+と同等と見なします。
キログラムあたり829mg以上なら20+、1,250ミリグラム以上なら25+とされます。


UMFはちみつ協会のマヌカ格付けの構成表はこちらです。