Otago HOney


このたび日本の皆様にオタゴ産はちみつをお届けするはこびとなりましたことを、謹んでお知らせ申し上げます。お届けいたしますのは、手頃な120gサイズのホワイトクローバーのコームハニーと、お徳用500gの液状の野の花みつの2点です。

 

はちみつが生産されたオタゴ地方はニュージーランド南島の南部にあり、清らかな土地として知られています。クローバー、ラタ、タイム、百花みつ――オタゴ産のはちみつを味わってみれば、悠久の太古、人類が食物と自然食品を区別する理由がなかった時代へタイムスリップしたように感じられることでしょう。

 

(オタゴに隣接するサウスランド地方産のカマヒにも、この清らかな味わいがあります。)

 

蜜源となる花

オタゴ地方の風景は、見る者の心を魅了します。太平洋の風に洗われた海岸から緩やかな起伏のある緑の牧草地を経て高原地帯へ、そして山麓の輝く湖水の背後にそびえる雄大な山岳地帯へ。高原を横切る急流を、沢山の鮭が海を目指して下ります。

 

オタゴ地方には蜜源となる花が非常に沢山あります。見渡す限りのホワイトクローバー、岩がちの地面を覆うタイム、山懐で元気に咲く野の花々、谷に続く自生林の木々などなど。


オタゴハニーのブランドは、ミルバーン・ハニーにルーツがあります。ミルバーン・ハニーは1960年代、ジョン・ハイネマンがオタゴ南部のミルバーン入植地で創業しました。

 

ミルバーン・ハニーの経営者は何度か変わりましたが、所有・操業してきたのはつねにオタゴ地域の養蜂家です(1970年代にはアレン・マコーとニール・ウォーカー、1990年代にはアレン・マコーとピーター・セイルズが経営していました)。


成功の秘訣

ミルバーン・ハニーのはちみつは、同社の草創期から―養蜂家が直接はちみつを売り、あるいは農家の屋台で販売していた時代から順調に人気を獲得し続け、現在ではオタゴ地方だけではなく南島全域の食料品店で販売されるようになりました。

 

オタゴハニーの成功の秘訣は、土地を知り尽くしたベテランが巣箱を設置し、伝統的な手法で養蜂を実践している点、低温ではちみつを処理している点にあると言えるでしょう。

 

姉妹ブランド

2017年、ダニーデンに本社があるハニープロダクツ(NZ)Ltd. が共同経営の形でオタゴハニーを買収しました。

JCI / ピュアハニーダイレクトが現在仕入れ先としている、ストラスデイル・ハニー社(A+クローバー・コームハニー)、ガラス・ブラザーズハニー社(カマヒはちみつ、ホワイトクローバーはちみつ)、W.W.アダムソン社(タイムはちみつ)の三社がハニー・プロダクツNZの株主であることから、弊社ではオタゴハニー社はこれらの姉妹ブランドと見なしています。

 

ハニー・プロダクツ(NZ)社にはちみつを提供している小規模な養蜂会社には、自社ブランドを持っていないところもあります。こうした小さな会社のはちみつも、ハニー・プロダクツ(NZ)は、ガラス・ブラザーズやW.W.アダムソン製品と同等の基準でパッキングしています。



ラタはちみつ

クリアスカイズClearSkysハニーもハニー・プロダクツ (NZ) 社のブランドです。オタゴハニー同様、クリアスカイズのはちみつもオタゴおよびサウスランド地域の養蜂業者が生産しています。JCIには数量限定でクリアスカイズ・ラタの在庫がございます。ご興味を持たれた場合にはお問い合わせ下さい。


写真提供: ダニエラ・コンスタンティネスコDaniela Constantinescu (Shutterstock)

人里離れたキンロック-グレノーキー Kinloch-Glenorchy (オタゴ地域) 路上で撮影された風景


JCIは、オタゴハニーの日本代理店に指定される光栄に浴しました。